会社概要
| 名称 | 靜甲株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 静岡県静岡市清水区天神二丁目 |
| 設立 | 1939年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 決算期 | 3月 |
| 東京証券取引所上場 | 1990年10月19日(証券コード:6286) |
| 従業員 (2021年3月末時点) |
連結:812名 個別:386名 |
| 売上高 | 連結:316億円 個別:112億円 |
| 事業内容 | [包装機械製造]○○○○○○○○○○ [冷間鍛造部品製造]○○○○○○○○○○ [商事部門]○○○○○○○○○○ |
| 事業所等 | 清水工場、三島工場、富士川工場、浜松営業所、沼津営業所、東京営業所、名古屋営業所、大阪営業所 |
| 関連会社 | 日本機械商事(株)、静岡スバル自動車(株)、(株)エコノス・ジャパン、静岡自動車(株)、静岡ブイオート(株)、(株)PUREST、(株)ビルメンテ、エススタッフサービス(株)、(株)共和テック、(有)清水久米タイヤサービス |
役員
- 代表取締役 取締役社長
- 鈴木 惠子
- 代表取締役 専務取締役
- 鈴木 武夫
- 取締役 包装機械事業本部長
- 大石 透
- 取締役 富士川工場長
- 鈴木 康之
- 取締役 商事事業部長
- 山下 一弘
- 取締役
- 鈴木 浩之
- 取締役
- 伏見 民生
- 取締役
- 鈴木 孝典
- 社外取締役
- 小林 和仁
- 常勤監査役
- 櫻井 嘉夫
- 社外監査役
- 戸塚 伸久
- 社外監査役
- 大津 善敬
- 社外監査役
- 山口 貴史
沿革
- 1939年
- 静岡県清水市(現静岡市)において清水精機(株)を設立
航空機部品の製造を開始(資本金50万円) - 1946年
- 清水精機(株)を静甲いすゞ自動車販売(株)と社名変更
- 1949年
- ダンロップタイヤの販売を開始
- 1951年
- (株)鈴与機械製作所と合併し液体自動充填機並びに産業機械の製造販売を開始
- 1952年
- (株)クボタと静岡県下特約店契約を締結
三菱電機(株)と静岡県中部および岳南地区の特約代理店契約を締結 - 1968年
- 静岡県三島市に三島工場を新設
自動包装機械製造の専門工場として稼動を開始
静岡スバル自動車(株)を子会社化 - 1970年
- 冷間鍛造設備を清水工場に設置し生産を開始
- 1983年
- 静岡県下のいすゞ車の販売業務を静岡いすゞ自動車(株)に譲渡
社名を靜甲株式会社に改称 - 1984年
- 川崎重工業(株)と販売代理店契約を締結
- 1988年
- 静岡県庵原郡富士川町(現富士市)に富士川工場を新設し冷間鍛造部門を移転
- 1989年
- 日本機械商事(株)(現連結子会社)を設立
- 1990年
- 株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録(現JASDAQ上場)
空き缶自動選別回収機CANBOYを開発 - 1998年
- 静岡県清水市(現静岡市)に清水工場を新築
紙カップ回収機を開発 - 2000年
- 三島工場(包装機械製造工場)においてISO9001認証取得
- 2001年
- 清水工場(包装機械及び環境機器製造工場)においてISO9001認証取得
- 2002年
- 富士川工場(冷間鍛造部品製造工場)においてISO9001認証取得
- 2005年
- 三島工場に事務所(一部工場)棟新築
- 2006年
- 富士川工場(冷間鍛造部品製造工場)においてISO14001認証取得
- 2008年
- (株)エコノス・ジャパンを完全子会社化
- 2010年
- 静岡スバル自動車(株)を完全子会社化
- 2014年
- 倉敷化工(株)と代理店契約を締結